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子どもの鼻みずについて②

[2017.10.03]

こんにちは(*^^)v

新小岩駅徒歩1分にあります新小岩すばるクリニック耳鼻咽喉科です。

 

今日は子どもの鼻みずについての続きのお話です。

 

前回はあまり自覚することのない、健康な状態での鼻みずについてお話しました。

では、病的な鼻みずとはどういったものでしょうか?

 

細菌やウイルスによる感染、またはアレルギーの原因となる花粉、ダニ、ハウスダストなどの抗原を吸い込むことにより、鼻腔の中で炎症が引き起こされます。その結果、鼻みずの量が増えたり、粘り気が強い鼻みずになるなどの性状が変化が生じ、鼻みずとしての症状が出ます。

 

鼻をかめない子どもでは、鼻みずが鼻腔内に留まり、鼻づまりが生じます。その結果、口呼吸になるなどのQOL(生活の質)の低下をきたします。また、鼻をすすることにより後鼻漏(鼻腔からのどに流れる鼻みず)が生じ、咽頭や気管を刺激して痰を伴った咳(湿性咳嗽)の原因になることもあります。

 

続く

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