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子どもの鼻づまりについて

[2017.09.08]

こんにちは(*^^)v

新小岩駅徒歩1分にあります新小岩すばるクリニック耳鼻咽喉科です。

 

今日はお子さんの鼻のトラブルとして多い、

鼻づまりについてお話したいと思います。

 

鼻づまりは、鼻の入り口から鼻腔、のどまでの間に支障があると生じます。

 

子どもは鼻づまりを訴えられないので、

口を開けて息をしている(口呼吸)、鼻息が荒い、夜間のいびき、

睡眠時無呼吸、哺乳不良などの様子から気づく事が必要です。

鼻づまりが慢性的に続いて、口呼吸が習慣的になってしまうと、

成長において様々な問題が生じてしまいます。

 

 

鼻づまりの原因として、以下の疾患が考えられます。

 

① 急性鼻炎、鼻副鼻腔炎

  ⇒ 最も頻度が多く、感冒によることが多いです。

 

② 鼻アレルギー

  ⇒ 小児のアレルギー性鼻炎は有病率の増加と低年齢化が指摘されています。

 

③ 鼻中隔弯曲症

  ⇒ 鼻中隔のわん曲が乳児で15%、15歳で70%にみられると報告されています。

 

④ アデノイド、口蓋扁桃肥大

  ⇒ アデノイド肥大は3-5歳児に、口蓋扁桃肥大は5-7歳児に多くみられます。

 

⑤ 鼻腔異物

  ⇒ 異臭がする鼻汁を伴う一側性の鼻づまりが特徴です。

 

⑥ 先天性後鼻孔閉鎖症

  ⇒ 内視鏡等で閉塞部位の確認が必要です。

 

お子さんに鼻づまりの症状が見られるようでしたら、

耳鼻科の受診をお勧めします。

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